前立腺癌治療 Update

―限局性から転移性まで―

8月9日(日)16:0016:45 第2会場

前立腺癌治療は、限局性疾患に対するロボット支援手術や放射線療法から、転移性疾患に対するホルモン療法、化学療法、新規アンドロゲン受容体標的薬、さらにはPSMA PETを活用した診断・治療まで大きく進歩している。本講演では、限局性から転移性前立腺癌まで、近年の治療戦略の変遷と最新の動向を概説する。

講演者

坂本 信一 ( さかもと しんいち )
千葉大学医学部附属病院 泌尿器科 診療教授

1999年3月 千葉大学医学部卒業
2000年6月 研修医(千葉大学病院泌尿器科)
2000年10月 研修医(東京厚生年金病院 泌尿器科) 
2006年7月 ポストドクトラルフェロー (米国 ケンタッキー大学 泌尿器科)
2009年7月 助教 (千葉大学医学部附属病院 泌尿器科学)
2018年11月 講師(千葉大学医学部付属病院 泌尿器科) 
2022年4月 准教授(千葉大学大学院医学研究院 泌尿器科学) 
2023年4月 診療教授(千葉大学医学部付属病院 泌尿器科)

司会者

山口 博弥 ( やまぐち ひろや )
医療ジャーナリスト

1987年、早稲田大学卒業後、読売新聞入社。社会部などを経て、97年から医療部で医療を取材。医療部長、解説部長、編集委員を経て、2023年12月に退社、フリーになる。
2020年秋に前立腺がんが見つかり、放射線治療とホルモン療法を受けるが、2024年12月再発。再び放射線治療を受け、現在、ホルモン療法継続中。