小児・AYA晩期合併症本音トーク
小児・AYAがん「Cure is not enough」
8月9日(日)14:30−15:30 第1会場
小児・AYAがん治療の課題のひとつが「晩期合併症」です。晩期合併症が起こる確率をできるだけ減らす治療をめざしていますが、一定の割合で起こることを避けられていません。どのような晩期合併症に気を付ける必要があるのか、また、その対策としてどのような取り組みがなされているのか、解説します。
講演者
加藤 元博 (
かとう もとひろ )
東京大学医学部附属病院
小児科 教授
2000年東京大学医学部医学科卒。東京大学医学部附属病院、千葉西総合病院、青梅市立総合病院、埼玉県立小児医療センター、国立成育医療研究センターなどを経て、2021年より現職。専門は小児の血液疾患・がん・造血細胞移植・ゲノム医療など。診療と研究の両方に取り組んでいます。(X: @cure_for_kids )
司会者
小林 京子 (
こばやし きょうこ )
聖路加国際大学大学院
看護学研究科 小児看護学
聖路加看護大学卒業後、聖路加国際病院小児病棟での勤務を経て、東京大学大学院にて小児がんの子どものQOLを研究してきた。神戸大学保健学研究科、自治医科大学、米国ペンシルバニア大学フルブライト研究員後、現職。現在は聖路加国際病院にて小児がん経験者の健康診査プロジェクト等のサバイバーシップに取り組んでいる。
