※ ひとり死時代の生き方

死生学者と共に考える

8月6日(日)12:3013:15 第1会場

子どもの有無に関わらず、「老後は夫婦二人かひとり」が当たり前になった長寿社会では、「老いては子に従え」は過去の価値観になりつつあります。どんな人も、最後まで自分らしく生きるためには、自立できなくなった後、自分はどうしたいかという意思を持ち、さらに誰にその意思を託するのかを元気なうちから考えておくことが大切です。これからの人生で何が不安なのかは人によっても異なります。自分のこれからの生き方について、考えてみませんか。

※アーカイブ動画は公開を取り下げました。ご了承くださいますよう、お願いいたします。

講演者

小谷 みどり ( こたに みどり )
一般社団法人シニア生活文化研究所 代表理事

1969年大阪生まれ。奈良女子大学大学院修了。第一生命経済研究所主席研究員を経て2019年よりシニア生活文化研究所代表理事。専門は死生学、生活設計論。2011年に夫を突然死で亡くしており、立教セカンドステージ大学では配偶者に先立たれた受講生と「没イチ会」を結成。著書に『ひとり終活』(小学館新書)、『〈ひとり死〉時代のお葬式とお墓 』(岩波新書)、『没イチ パートナーを亡くしてからの生き方』(新潮社)など。 武蔵野大学客員教授。立教大学、淑徳大学、奈良女子大兼任講師。

司会者

中井 美穂 ( なかい みほ )
アナウンサー/キャンサーネットジャパン理事

87年日本大学芸術学部を卒業後、フジテレビに入社。アナウンサーとして「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」など多くの番組に出演し人気をあつめる。95年フジテレビ退社。97年から22年まで「世界陸上」(TBS)のメインキャスターを務める。現在はTV番組の出演のほか、イベントの司会、映画・演劇のコラム、動画配信番組、クラッシックコンサートのナビゲーター、朗読など幅広く活躍している。 2011年よりNPO法人キャンサーネットジャパンの活動に協力、2018年理事に就任。がん啓発のイベント・市民公開講座の司会などの活動もしている。2013年より読売演劇大賞の選考委員、2020年6月より新国立劇場の理事を務めている。