*全員集合!どこでもドアで交流会へ!

8月7日(日)14:0015:30 つどいの広場

Zoomミーティングを使用し、さまざまな患者会や患者支援団体とのオンライン交流会を企画しました。
本企画では、まず『メインルーム』で各団体代表者と司会者による「団体紹介」(約15分)を実施します。その後、それぞれの団体ごとのブレイクアウトルーム(小部屋)に分かれ交流を図ります。(約60分)
ブレイクアウトルームでは、各団体がミニセミナーの開催や参加者からの質問に答えるQ&A、茶話会など自由に企画を考え、皆さまをお待ちしています。
【参加団体 ※順不同】
リンパ浮腫ネットワークジャパン(リンネット) / 認定NPO法人マギーズ東京
肉腫(サルコーマ)の会たんぽぽ /「頭頸部がん患者と家族の会 Nicotto(ニコット)」
NPO法人エンパワリング ブレストキャンサー/E-BeC / 一般社団法人まめっつ
チーム闘病記 / メラノーマ患者会Over The Rainbow / MICIN少額短期保険株式会社
みんなでつなげる乳がん患者会ASHARE(アシェア) / StellabO(ステラボ)
乳がん体験者コーディネーター(BEC)養成講座

参加する団体の紹介はこちらをクリックしてください。

参加者は、ご自身が参加したいと思うブレイクアウトルームに、いつでも自由に移動できます。
(下記参照)
交流会イメージ図


★Zoomが必須となりますので、事前にZoomのご準備が必要になります。

司会者

谷島 雄一郎 ( やじま ゆういちろう )
ダカラコソクリエイト 発起人・世話人

1977年生まれ。大阪ガスネットワーク株式会社に勤務。2012年、長女の誕生とほぼ同時に、食道に希少がん(GIST )が見つかる。当時34歳。以来、様々な治療と再発・転移を繰り返しながら防戦中。15年「がん経験を新しい価値に変えて社会に活かす」をテーマにしたプロジェクト「ダカラコソクリエイト」を始動。 (https://dakarakosocreate.com/)がん経験者ダカラコソできることを、業種・分野の枠を超えてデザインすべく活動している。19年には、がんをもっとカジュアルに話せる場づくりを目指し、生きづらさを嗜む社会実験Cafe&Bar「カラクリLab.」を立ち上げた。(https://lab.dakarakosocreate.com/)

野北 まどか ( のきた まどか )
がんと働く応援団 共同代表理事

がん防災マニュアル立上げ人。48歳で乳がんを経験し、社会人になって様々な仕事のスキルを獲得していても健康や病気について学ぶ機会がないことに初めて気付く。がんの対策・治療・両立をテーマにした「現役世代のためのがん防災」を軸に、人生100年時代一人でも多くの方に自分の体と健康を知る大切さに 気付いてもらうべく活動中。BEC(乳がん経験者コーディネーター)、CNJがんナビゲーター、健康経営エキスパートアドバイザー。一般社団法人ジャパン・フィランソロピック・アドバイザリー理事。