*全員集合!どこでもドアで交流会へ!

8月7日(日)11:3013:00 つどいの広場

Zoomミーティングを使用し、さまざまな患者会や患者支援団体とのオンライン交流会を企画しました。
本企画では、まず『メインルーム』で各団体代表者と司会者による「団体紹介」(約15分)を実施します。その後、それぞれの団体ごとのブレイクアウトルーム(小部屋)に分かれ交流を図ります。(約60分)
ブレイクアウトルームでは、各団体がミニセミナーの開催や参加者からの質問に答えるQ&A、茶話会など自由に企画を考え、皆さまをお待ちしています。
【参加団体 ※順不同】
一般社団法人アピアランス・サポート東京 / 前立腺がん患者会PSA北海道
特定非営利活動法人患者スピーカーバンク / 「がん経験者のためのヨガ」のNPO法人シーウィズ
NPO法人腺友倶楽部 / 認定NPO法人希望の会 / ダカラコソクリエイト
一般社団法人食道がんサバイバーズシェアリングス

※NPO法人がんと暮らしを考える会は都合により交流会への参加を辞退されました。

参加する団体の紹介はこちらをクリックしてください。

参加者は、ご自身が参加したいと思うブレイクアウトルームに、いつでも自由に移動できます。
(下記参照)
交流会イメージ図


★Zoomが必須となりますので、事前にZoomのご準備が必要になります。

司会者

野北 まどか ( のきた まどか )
がんと働く応援団 共同代表理事

がん防災マニュアル立上げ人。48歳で乳がんを経験し、社会人になって様々な仕事のスキルを獲得していても健康や病気について学ぶ機会がないことに初めて気付く。がんの対策・治療・両立をテーマにした「現役世代のためのがん防災」を軸に、人生100年時代一人でも多くの方に自分の体と健康を知る大切さに気付いてもらうべく活動中。BEC(乳がん経験者コーディネーター)、CNJがんナビゲーター、健康経営エキスパートアドバイザー。一般社団法人ジャパン・フィランソロピック・アドバイザリー理事。

久田 邦博 ( ひさだ くにひろ )
しあわせです感謝グループ 代表

研修デザイナー&ファンタジスタ、薬剤師、がんピアサポーター。慢性骨髄性白血病の薬物治療を20年間継続し副作用もコントロールし元気に働き続けるサバイバー界のレジェンド。18年前から「患者が求める医療コミュニケーション」や「がんになってから楽しく生きるコツ」を国内各地で800回以上講演を重ねている。当フォーラムでは『しあわせと感謝の魔法使い クニー・ポッター』に度々扮して活動。がんサバイバーの孤立支援として無料オンラインサロン「がんサポ喫茶止まり木」を毎週運営し、いのちのパワースポットとの噂が広まっている。 著書「死ぬまでに読んでおけ」