【インサイト・バイオサイエンシズ・ジャパン合同会社 共催】
胆道がん

ここは押さえよう!胆道がん診療のポイント

8月6日(土)15:1516:00 第1会場

肝内胆管癌は世界的に増加傾向にあります。無症状のことが多いので多くの場合進行した状態で発見されます。治療は進行度に応じて外科的切除や薬物治療を選択します。最近では効果のある薬剤が開発され、進行した状態でも薬物治療の効果によっては切除が可能になることがあります。その際、最初に病院を受診するときから知っておいたほうが良い注意点などについてお話させていただきます。

講演者

遠藤 格 ( えんどう いたる )
横浜市立大学 大学院医学研究科  消化器・腫瘍外科学講座 主任教授

1985年に横浜市立大学を卒業。2年間の初期研修の後、2年間神奈川の市中病院で医療に従事。その後、5年間横浜市立大学付属病院の助手として従事。カリフォルニア大学ロサンジェルス校やMSKCCなど2度のアメリカ留学を経て、2007年に横浜市立大学大学院 医学研究科 消化器病態外科学 准教授、2009年から同教授に就任。胆道癌および膵癌の術前治療を含めた集学的アプローチによる癌微小環境の改変を研究テーマとして取り組んでおります。趣味はジョギングと古いレコード鑑賞です。