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【公益財団法人大阪国際がん治療財団 大阪重粒子線センター共催】
重粒子線治療(〜13:45)

切らずに治す、がん重粒子線治療―肝臓がんと膵臓がん―

8月22日(日)13:0013:45 第3会場

日本では1994年に放射線医学総合研究所(現:QST病院)で重粒子線治療が始まり、現在、大阪重粒子線センターを含む7施設が稼働中です。また、2016年に骨軟部腫瘍、2018年に前立腺がんおよび頭頸部(とうけいぶ)がん、というように保険適用が拡大しています。本日は、先進医療適応症例の肝臓がんと膵臓がんの重粒子線治療についてお話いたします。

講演者

鈴木 修 ( すずき おさむ )
公益財団法人大阪国際がん治療財団 大阪重粒子線センター 主任部長

大阪大学医学部卒業後、大阪府立成人病センター(現:大阪国際がんセンター)や大阪大学医学部附属病院での勤務を経て、大阪大学医学部附属病院 重粒子線治療学寄附講座准教授として、当センター開院前より疾患別班会議の参画等に携わり、2020年6月より常勤医として当センターに勤務。現在は、前立腺がんや肝臓がんの患者様の重粒子線治療に従事する日々を送る。

安西 誠 ( あんざい まこと )
公益財団法人大阪国際がん治療財団 大阪重粒子線センター 医長

金沢大学医学部卒業。初期研修修了後、大阪大学医学部放射線治療科に入局。放射線医学総合研究所での勤務後、関西労災病院、市立貝塚病院を経て、2017年4月より大阪重粒子線センターの開院準備に携わり、翌年4月より常勤医として同センターに勤務。現在は、前立腺がんや膵臓(すいぞう)がん等に対する重粒子線治療に従事している。