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がんサバイバーの声を聞こう!(〜17:00)動画

8月21日(土)15:3017:00 つどいの広場

がんサバイバーが自身の経験から気づいた社会的課題、その課題を解決するために一歩踏み出そうとしている(踏み出した)サバイバーの講演とディスカッション。

堂々と制度を利用し働く – 浅野 基彦(スキルス胃がんサバイバー)

自分らしく生きる – 村田 里依(乳がんサバイバー)

語り合うことからはじめよう – 伊勢上 雅世(悪性リンパ腫サバイバー)

対話ができる家庭・ボーダレスな社会の実現に向けて – 鈴村 麻衣(乳がんサバイバー)

がん罹患経験を、「マイナス」ではなく「プラス」と捉えてもらえるような世の中を目指して – 花木 裕介(中咽頭がんサバイバー)

講演者

浅野 基彦 ( あさの もとひこ )
会社員

1969年5月生まれ(52歳/会社員) 2018年12月に会社の健康診断でスキルス胃がんが発覚し,翌年3月に胃全摘を行いました。 現在も服薬してますが副作用もなく継続して仕事を続けています。 1日も早くがん細胞がすっきり消える夢の新薬が誕生することを期待して、前向きに毎日を過ごしている食欲旺盛ながんサバイバーです。

村田 里依 ( むらた りえ )
狭山ケーブルテレビ株式会社  人事総務部部長

埼玉県狭山市在住。大手証券会社に勤務していた2013年12月42歳の時に左乳がんを罹患。手術、抗がん剤、放射線治療後、内分泌治療と就労の両立を図ってきた。2017年通勤時間短縮と体力面を考慮し、地元ケーブルテレビ局へ転職。人事総務部にて、多様な働き方実践企業としての活動や、女性活躍推進活動を継続。2020年右脇リンパ節、心臓リンパ節に転移が発覚。抗がん剤治療での2回の脱毛経験で、就労時のウィッグが皮膚炎で上手に使いこなせなかったことから2021年5月、スーツに似合うおしゃれなケア帽子の販売会社を起業。治療を継続しながら、就労との両立の大切さを伝える活動を続けている。

伊勢上 雅世 ( いせがみ まさよ )
兵庫県認定ピアサポーター

兵庫県在住。2010年6月、38歳で悪性リンパ腫Ⅳ期bと診断される。その時、既に腫瘍の大きさは11cmを超えており、かなり危険な状態だった。待ったナシで治療が始まり、心が追いつかない状態に。闘病中多くの方に支えられ、完全寛解。現在も維持中。他のがん患者さんとの交流で、治療に前向きになれたことをきっかけに、2012年より体験談ブログ「⭐︎まさママの悪性リンパ腫Ⅳ期b完全寛解から根治へ⭐︎」を開設。また、読者からの要望に応えて2015年より、がん患者会「がん・ピアサポートCamomille」を立ち上げ、現在も不定期で開催している。2020年12月、肺がんの疑いと診断。AYA世代の問題についても深く考えるようになる。現在は、がん拠点病院にて医師事務作業補助として、患者と医療者の架け橋になるべく奮闘中。兵庫県認定ピアサポーター。講演家。さとう式リンパケア講師&施術家。コラムニスト。フリーライター。

鈴村 麻衣 ( すずむら まい )
大学教員

長崎県長崎市在住。大学教員。言語学者。2019年39歳、息子が1歳の時に乳がんに罹患。術前抗がん剤治療、手術(全摘)、放射線治療を受け、現在もホルモン治療を続けている。治療中、家族との対話の難しさ・大切さ両面を経験し、「日頃から病気(がん)について話し合える家庭」の重要性を痛感。その実現を目指した、がん教育の機会を計画中。また、専門である言語学の知識を活かし、癌に関する言語環境改善のための調査を実施している。NPO法人キャンサーネットジャパン認定乳がん体験者コーディネーター(BEC)16期。

花木 裕介 ( はなき ゆうすけ )
一般社団法人 がんチャレンジャー 代表理事

がん罹患者に関わる方専門の産業カウンセラー。両立支援コーディネーター。 2017年12月、38歳のとき、中咽頭がん告知を受け、標準治療(抗がん剤、放射線)を開始。翌8月に病巣が画像上消滅し、9月より復職。2021年2月、局所再発により標準治療(手術)を実施。現在は経過観察中。 がん判明後より、ブログ『38歳2児の父、まさかの中咽頭がんステージ4体験記! ~がんチャレンジャーとしての日々~』を開始し、現在も執筆中。 2019年2月、「青臭さのすすめ 〜未来の息子たちへの贈り物〜(はるかぜ書房)」を出版。 その他、国家プロジェクト「がん対策推進企業アクション」におけるがんサバイバー認定講師、グリーンルーペメンバー、千葉県がん対策審議会専門委員としても活動している。

司会者

久田 邦博 ( ひさだ くにひろ )
しあわせです感謝グループ 代表

研修デザイナー&ファンタジスタ、薬剤師、がんピアサポーター。慢性骨髄性白血病の薬物治療を20年間継続し副作用もコントロールし元気に働き続けるサバイバー界のレジェンド。18年前から「患者が求める医療コミュニケーション」や「がんになってから楽しく生きるコツ」を国内各地で800回以上講演を重ねている。当フォーラムでは『しあわせと感謝の魔法使い クニー・ポッター』に度々扮して活動。がんサバイバーの孤立支援として無料オンラインサロン「がんサポ喫茶止まり木」を毎週運営し、いのちのパワースポットとの噂が広まっている。著書「死ぬまでに読んでおけ」

大友 明子 ( おおとも めいこ )
CNJ 認定乳がん体験者コーディネーター

2010年、初めて受けたがん検診のマンモグラフィーで左乳房にがんが見つかり、手術・抗がん剤治療・ホルモン療法を実施。9年目の定期検査(エコー検査)で反対側の乳房にもがんが見つかる。手術後、抗がん剤治療・放射線治療を受け、現在は経過観察中。 罹患後6年間は、認定NPO法人キャンサーネットジャパンにて乳がん体験者コーディネーター(BEC)養成講座・男性乳がんを担当。2020年6月に退職し、現在はフリーで学校や企業でがんの啓発活動を行いながら、乳がん関連のセミナー司会進行、ピアサポーター養成のための講師等を多数担当。 夫と娘2人(大学生 ・中学生)の家族4人暮らし。