【NPO法人婦人科悪性腫瘍研究機構共催】
						卵巣がん
			
			
									多様化する卵巣がん治療を安心して受けていただくための正しい知識
				10月25日(日)12:00−12:45 第2会場
			
			
			
			婦人科悪性腫瘍において卵巣癌は最も死亡者数が多い疾患です。そのため、様々な抗癌剤、分子標的薬が開発されております。また遺伝子検査も導入され、その治療法は多様化しております。今回は卵巣がん治療を安心して受けていただくための正しい知識を提供したいと思います。
講演者
				
				曾根 献文								(
				そね けんぶん				)
								
				
								
				東京大学医学部附属病院								
				女性診療科・産科 講師				
								
								
				シカゴ大学医学部に留学後2012年10月から東京大学医学部附属病院に勤務しております。これまで婦人科がんにおけるエピゲノム解析を主に行っており、新規治療法の開発を目指しております。また最近ではAIを用いた医療機器の開発も行っており、最先端の研究を目指しています。
