【E-BeC共催】
乳房再建

新たなインプラントから様々な部位からの自家組織まで、どう選ぶ?

10月24日(土)13:1514:00 第1会場

アラガン社のスムースラウンドインプラントに加え、2020年10月からシエントラ社のアナトミカルインプラントが導入されます。一方、近年腹部からのDIEP flapや背部のLD flap以外にも大腿からのPAP flap、腰からのLAP flapと自家組織も選択肢が広がっています。どのようにこれらを選べば良いのか、是非一緒に考えたく思います。

講演者

矢野 智之 ( やの ともゆき )
がん研究会 有明病院 形成外科 部長

2000年東京医科歯科大学卒業。がんセンター東病院にてマイクロサージャリー、再建外科を学び、2016年にはベルギーのゲント大学にて1年間のフェローとしてDIEP flapの大御所Blondeel教授から乳房再建を学ぶ。2017年よりがん研有明病院勤務。日本オンコプラスティックサージャリー学会および日本マイクロサージャリー学会評議員、東京医科歯科大学形成外科臨床教授、昭和大学頭頸部腫瘍センター客員教授。

司会者

真水 美佳 ( ますい みか )
NPO法人エンパワリング ブレストキャンサー 理事長

2008年、両側乳がんの宣告を受け、左側温存、右側全摘出と同時に乳房再建手術を受ける。2010年、自身の乳がん体験をもとに写真集『いのちの乳房-乳がんによる「乳房再建手術」にのぞんだ19人』 (撮影:荒木経惟、発行:赤々舎)を企画・出版、モデルの1人でもある。2013年1月、NPO法人エンパワリング ブレストキャンサー/E-BeC設立。ウェブサイトからの情報の発信、『乳房再建ハンドブック』の作成、 「乳房再建に関するアンケート調査」や特に情報の少ない地方都市を中心に「乳房再建全国キャラバン」を開催。今年はオンラインでセミナー、乳房再建ミーティングを行っている。