がんゲノム医療の始動

いよいよ保険診療下でのがんゲノム医療が開始されました

8月18日(日)14:3015:30 国立がん研究センター 築地キャンパス 研究棟1F 第1会場

日本において2種類のがん遺伝子パネル診断キットが、2019年6月1日に保険収載され、ゲノム医療が開始されました。それを支えるall Japanの体制、また検体提出から検査結果が得られるまでの流れなどをご紹介したいと思います。

講演者

間野 博行 ( まの ひろゆき )
国立研究開発法人国立がん研究センター 理事・研究所長・がんゲノム情報管理センター長

1984年東京大学医学部医学科卒業。1986年東京大学医学部第三内科入局。その後、同内科助手、自治医科大学分子生物学講座講師、自治医科大学ゲノム機能研究部教授、東京大学大学院医学系研究科細胞情報学分野教授を経て、2016年より現職。EML4-ALK肺がん原因遺伝子の発見等で、紫綬褒章、慶應医学賞、武田医学賞など受賞。

司会者

後藤 悌 ( ごとう やすし )
国立がん研究センター中央病院 呼吸器内科 外来医長

2003年、東京大学医学部卒業。都内で研修後、2006年から国立がんセンター中央病院内科に勤務し、2010年より東京大学医学部呼吸器内科。2014年11月より現職。 希少がんセンター・がんゲノム情報管理センター情報統合室併任。肺がんに対し呼吸器学および腫瘍学の観点から治療に取り組む傍ら、医療の情報の質や伝達方法に関心をもち活動中。