在宅と緩和ケア

暮らし慣れた住まいで全人的な緩和ケアを

8月17日(土)17:0018:00 国立がん研究センター 築地キャンパス 研究棟1F 第3会場

緩和ケアは、ホスピス病棟やPCU(緩和ケア病棟)でしか受けられない、それまで入院もできず、家でどうやって過ごしたら良いのだろうか?治療病院から勧められた療養病床には行きたくない、そんな悩みに在宅で受けられる緩和ケアの事をお伝えします。

講演者

秋山 正子 ( あきやま まさこ )
認定NPO法人maggie’s tokyo 共同代表・理事 センター長

秋田県生まれ。1973年聖路加看護大学卒業 関西にて臨床及び看護教育に従事。実姉の末期がんの看取りを経験時に、在宅ホスピスケアに出会い1992年から東京都新宿区にて訪問看護を開始。2001年母体法人の解散に伴い会社設立。現在㈱ケアーズ代表取締役、白十字訪問看護ステーション統括所長として、新宿区及び東久留米市にて訪問看護・居宅介護支援・訪問介護の3事業を展開。2011年高齢化の進む巨大団地に「暮らしの保健室」開設。2015年、四谷坂町に看護小規模多機能(複合型)「坂町ミモザの家」を開設。がん患者と家族のための相談支援の場、マギーセンターを東京にとNPO活動を展開し豊洲に2016年10月オープン。センター長就任。

司会者

岩城 典子 ( いわき のりこ )
認定NPO法人マギーズ東京 常勤看護師

淀川キリスト教病院勤務後、1999~2009年舟木病院(広島)で非がん疾患も対象にしたホスピスの開設から従事し、そのときの医師・看護師らと障害者施設が母体の社会福祉法人にフロムワン付属診療所(神奈川)を開設し、在宅医療に2009~2011年従事する。2013年、千葉大学大学院看護学研究科エンドオブライフケア看護学で特任研究員として、意思決定支援について研究。日本看護協会出版会や生涯学習センターと共催で意思決定支援のセミナーに従事。2016年10月から現職。