【中皮腫サポートキャラバン隊共催】
中皮腫

悪性胸膜中皮腫の外科治療

8月17日(土)12:3013:30 国立がん研究センター 築地キャンパス 研究棟8F 第4会場

胸膜中皮腫の治療は、「可能であれば手術が望ましい。」とされています。手術には、胸膜外肺全摘術(EPP)と胸膜切除剥皮術(P/D)があります。『EPP + 放射線 + 抗癌剤』または『P/D + 抗癌剤』の集学的治療を実施します。手術術式や治療成績を解説します。経験豊富な病院を受診されることを強くお勧めします。

※お申込締め切りについて
お申込締切日は8月14日(水)となりますが定員となり次第、受付を終了致します。

講演者

岡部 和倫 ( おかべ かずのり )
国立病院機構 山口宇部医療センター 外科系診療部長

岡山県出身。1985年に大分医科大学(現大分大学医学部)卒業後、岡山大学外科入局。ハーバード大学に、合計6年3カ月留学。2000年にアメリカ医師試験に合格し、ハーバード大学教育病院で胸部外科クリニカルフェローを2年間務めました。胸膜中皮腫の手術数が世界最多の病院で、貴重な臨床経験を積みました。2006年に赴任した山口宇部医療センターへは、全国から多数の中皮腫患者さんが来院されています。

司会者

中西 頼子 ( なかにし よりこ )
中皮腫サポートキャラバン隊サポーター

札幌在住の父親が胸膜中皮腫で療養中。主治医を含めた医療機関と患者の関係の在り方や積極的治療をしていないなかでの療養について、家族の立場で中皮腫との向き合い方について模索している。