小児がん

8月11日(土)11:3014:00 国立がん研究センター 築地キャンパス 研究棟8F 第4会場

【日本小児がん研究グループ 共催】

組織球症

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小児腎腫瘍
わが国の治療成績と新しい標準治療開発

小児の腎臓には様々な悪性腫瘍が発生します。ウィルムス腫瘍(腎芽腫)が最も多く、そのほか腎明細胞肉腫や腎ラブドイド腫瘍などがあります。ウィルムス腫瘍は、抗がん剤による化学療法に加えて病期により放射線療法を追加するという標準治療が行われています。JCCGの取り組みや海外の共同臨床研究もご紹介いたします。

越永 従道 (こしなが つぐみち)
日本大学 医学部外科学系小児外科学分野 教授

1957年東京都生まれ。2004年日本ウィルム腫瘍スタディグループ(JWiTS)委員となりました。現在はJWiTSの仕事を受け継いだJCCG腎腫瘍委員会の委員長を務めています。病気のこども達が元気に暮らすことができるよう頑張っています。

横紋筋肉腫
より良い治療を目指す横紋筋肉腫の臨床試験

横紋筋肉腫は小児で最も多い悪性軟部腫瘍ですが、思春期・若年成人世代(AYA世代)にも発症し、また、体のあらゆる部位から発症するため、治療においては多診療科の連携が必須となります。横紋筋肉腫の診断・治療について分かりやすく説明させていただき、JCCG(日本小児がん研究グループ)横紋筋肉腫委員会での臨床試験の取り組みについて紹介させていただきます

宮地 充 (みやち みつる)
京都府立医科大学 大学院医学研究科小児科学 助教

1975年大阪府生まれ。京都府立医科大学を卒業し、小児科の一般診療の研修の後、京都府立医科大学で小児がんの診療、研究に携わっています。現在はJCCG横紋筋肉腫委員会の一員として、より良い治療を目指した横紋筋肉腫の臨床試験に関わっています。また、長期合併症が少ない治療を目的とした妊孕性温存治療や陽子線治療のガイドライン作成にも参加しています。小児がんの診断・治療に伴い様々な喪失を経験する患者さんが、自身の人生に希望を見出し、人生を再構築することを支援していきたいと考え、日々の診療を行っています。

【日本小児血液・がん学会 共催】

長期フォローアップ・AYA世代(仮)

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