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がんゲノム教育

「がんゲノム医療」の情報提供

8月12日(日)16:0017:00 国立がん研究センター 築地キャンパス 研究棟1F 第1会場

「がんゲノム医療」には大きな期待がなされているが、メディアの膨大な情報と広告の氾濫の中で、正確で信頼性の高いものを選別することが難しい。「日本臨床腫瘍学会」、「日本癌治療学会」、「日本癌学会」は、合同で、患者、患者家族、一般市民を対象に分かりやすい「がんゲノム関連情報」の提供を行うことを計画している。

講演者

田村 研治 ( たむら けんじ )
国立がん研究センター 中央病院 乳腺・腫瘍内科 科長

1992年広島大学医学部卒。名古屋大学医学博士。日本臨床腫瘍学会が認定する第1回「がん薬物療法専門医」。肺がん、消化器がん、乳がん、婦人科がん、肉腫など、多種類のがん治療に精通する抗がん剤の専門家。現職は、国立がん研究センター中央病院、乳腺・腫瘍内科科長。多くの治験、国際臨床試験、臨床研究、ゲノム医療に従事している。日本臨床腫瘍学会理事。日本癌学会評議員、日本乳癌学会評議員。

司会者

後藤 悌 ( ごとう やすし )
国立がん研究センター中央病院 呼吸器内科 医員/希少がんセンター

2003年、東京大学医学部卒業。都内で研修後、2006年から国立がんセンター中央病院内科に勤務し、2010年より東京大学医学部呼吸器内科。2014年11月より現職。肺がん、悪性胸膜中皮腫、胸腺がんの内科治療を専門としている。新規薬剤の開発やガイドラインなどの作成にも従事している一方で、がん治療の社会的問題についても提言している。