前立腺がん

転移がんや再発・再燃がんの治療

8月12日(日)14:3015:30 国立がん研究センター 築地キャンパス 研究棟1F 第3会場

前立腺がんの新しい治療薬として、新規ホルモン薬(アビラテロン・エンザルタミド)、抗がん剤(ドセタキセル・カバジタキセル)、放射線内用療法薬(ラジウム223)が登場しました。転移がんの初回治療、根治療法後の再発、ホルモン療法後の再燃などの病状に用いられています。これら薬剤の使い分けについて解説します。

講演者

赤倉 功一郎 ( あかくら こういちろう )
JCHO東京新宿メディカルセンター 泌尿器科部長/副院長

1984年千葉大学医学部卒業。1990年千葉大学大学院修了(医学博士)。1990-93年カナダ・ブリティッシュコロンビア癌研究所留学。千葉大学助教授を経て、2002年より東京厚生年金病院泌尿器科部長。2007年より同院長補佐(兼任)。2014年JCHO東京新宿メディカルセンターに病院名変更。2015年同副院長・泌尿器科部長。日本泌尿器科学会専門医・指導医。アメリカ泌尿器科学会・国際泌尿器科学会会員。前立腺癌ワークショップ最優秀賞(1990年)。日本泌尿器科学会坂口賞(2000年)。前立腺癌間欠的ホルモン療法を世界で初めて開発したグループのひとり。

司会者

小西 敏郎 ( こにし としろう )
東京医療保健大学 副学長・医療栄養学科長

1972年東京大学医学部卒業。66歳まで胃癌や食道癌・大腸癌などの消化器癌の手術治療を主にする外科医でした。趣味は内緒(ナイスショットと呼びます)。自身が59歳で胃がんの内視鏡治療を、63歳で前立腺がんの手術を受けた。いずれも非常に早期で発見でき完治したのも毎年定期的に検診を受けていたおかげ。いまも毎年検診をうけている。