これから始まるがんのゲノム医療

8月12日(日)14:3015:30 国立がん研究センター 築地キャンパス 研究棟1F 第1会場

がん関連遺伝子の配列を調べて最適な治療法を選ぶ「がんのゲノム医療」がいよいよ日本でも始まろうとしています。このセッションでは、実際のがんゲノム医療とはどういうものなのか、またそれはどのような体制で行われようとしているのかについて、ご紹介したいと思います。

講演者

間野 博行 ( まの ひろゆき )
国立がん研究センター 研究所 理事・研究所長・がんゲノム情報管理センター長

1984年東京大学医学部医学科卒業。1986年東京大学医学部第三内科入局。その後、同内科助手、自治医科大学分子生物学講座講師、自治医科大学ゲノム機能研究部教授、東京大学大学院医学系研究科細胞情報学分野教授を経て、2016年より現職。EML4-ALK肺がん原因遺伝子の発見等で、紫綬褒章、慶應医学賞、武田医学賞など受賞。

司会者

藤原 康弘 ( ふじわら やすひろ )
国立がん研究センター中央病院 企画戦略局 局長

1984年広島大学医学部卒。国立がんセンター病院レジデント、同研究所研究員を経て1992年広島大学病院 総合診療部助手。1997年国立衛研 医薬品医療機器審査センターにて新薬承認審査に従事。2002年国立がんセンター中央病院 医長。2007年臨床検査部長。2008年臨床試験・治療開発部長。2010 年副院長(経営担当)兼 乳腺科・腫瘍内科科長。2011~13年内閣官房 医療イノベーション推進室 次長 2012年国立がん研究センター 執行役員・企画戦略局長、現在に至る。