乳がん

初期治療と再発治療、最新情報

8月12日(日)10:0012:30 国立がん研究センター 築地キャンパス 研究棟1F 第1会場

 乳がんの治療は日々進歩しています。この1年間に二つの新薬も承認されました。このセッションでは、進行・再発乳がんの治療について、最新の情報と今後の展望も含めお話いたします。

講演者

中村 清吾 ( なかむら せいご )
昭和大学病院 ブレストセンター長

1982年千葉大学医学部卒業。同年より、聖路加国際病院外科勤務。1997年M.Dアンダーソンがんセンターほかにて研修。2003年5月より、聖路加国際病院外科医長。2010年6月より昭和大学医学部乳腺外科部長、昭和大学病院ブレストセンター長。日本乳癌学会乳腺専門医。国際的な標準治療の普及啓蒙、チーム医療の推進、日本を代表して活躍できる若手医療者の育成に力を注いでいる。

大野 真司 ( おおの しんじ )
がん研究会 有明病院 乳腺センター長

昭和59年九州大学卒業。九州大学医学部附属病院、米国テキサス大学腫瘍内科(リサーチフェロー)、国立病院機構九州がんセンターなどを経て、平成27年から現職。チーム医療や臨床試験、乳がん啓発活動、国際ガイドライン作成など乳がん医療に取り組んでいます。

司会者

大友 明子 ( おおとも めいこ )
NPO法人キャンサーネットジャパン

2010年12月乳がんの告知を受け、左乳房を全摘、現在ホルモン治療中(アロマシン)。治療中に第7期BEC乳がん体験者コーディネーター養成講座を受講し、現在、キャンサーネットジャパンで、BECを担当。プライベートでは、コーチングと乳がんの知識を融合し、「主治医に言うほどではないけど、なんかモヤモヤ~な方、集まりませんか?の会」という乳がん患者さんを対象にしたワークショップを毎月東京都内で開催中。ヘルスコーチジャパン認定メンタルコーチ。