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がんの口腔ケア

がん患者さんに必要な歯と口のケア

8月11日(土)17:3018:30 国立がん研究センター 築地キャンパス 研究棟8F 第4会場

口(くち)は、食事や会話などの生活に重要な役割を担っており、がん治療によってトラブルが起きると生活の質が大きく下がります。がん治療中の日常生活を自分らしく過ごすための口腔ケアの方法について、解説します。より良い療養生活のため、何かできることを見つけてもらえたら嬉しいです。

講演者

百合草 健圭志 ( ゆりくさ たかし )
静岡県立静岡がんセンター 歯科口腔外科 部長

愛知県出身。北海道大学歯学部卒業、同大学院修了後、2006年より静岡がんセンター歯科口腔外科に勤務。がん治療中に口のトラブル(痛み、渇き、腫れなど)で苦しむ患者さんを、口から支える歯科支持療法を専門としています。日本全国で患者さんが安心してがん治療および歯科治療を受けられるように、病院と歯科医院が連携する、がんの医科歯科連携の推進に尽力しています。

司会者

梅田 恵 ( うめだ めぐみ )
昭和大学大学院 保健医療学部研究科 がん看護専門看護師コース 教授

淀川キリスト教病院勤務後、1992〜1994年英国にて緩和ケア研修、ホスピス体験。1994年から昭和大学病院で、緩和ケアの実践と、一般病院から緩和ケア病棟や在宅ホスピスをつなぐ緩和ケアチーム活動に取り組む。2000年、がん看護専門看護師認定(日本看護協会)。2006年9月、広く、患者・家族の相談に応じたり、緩和ケアに取り組む医療スタッフのサポートをしていくため、オフィス梅田(現:株式会社緩和ケアパートナーズ)を開設。 2013年聖路加看護大学博士後期課程修了。2014年11月より現職。