【NPO法人肺がん患者の会 ワンステップ共催】
日々進化し、 激変するエビデンスの中で、 肺がんの治療はどう作られるのか

ガイドラインの作られ方

8月11日(土)17:0018:30 国立がん研究センター 築地キャンパス 研究棟1F 第2会場

肺がんの治療は著しい進歩を遂げ、治療も大きく変化している。そんな中で、そもそも「治療」はどう作られているのか。日本肺癌学会では治療のガイドラインを作るために、先生方が日夜、議論を重ねる。今回その一端を知る機会を設け、自分自身の治療、向き合い方を考えるきっかけとする。

講演者

後藤 悌 ( ごとう やすし )
国立がん研究センター中央病院 呼吸器内科

2003年、東京大学医学部卒業。都内で研修後、2006年から国立がんセンター中央病院内科に勤務し、2010年より東京大学医学部呼吸器内科。2014年11月より現職。 肺がんに対し呼吸器学および腫瘍学の観点から治療に取り組む傍ら、医療の情報の質や伝達方法に関心をもち活動中。

坪井 正博 ( つぼい まさひろ )
国立がん研究センター東病院 呼吸器外科 科長

1987年東京医科大学医学部卒業。同大学外科第一講座および国立がんセンター中央病院等での研修を経て、1997年より東京医科大学病院呼吸器外科、2008年から神奈川県立がんセンターで肺がん診療全般に取り組み、2012年4月より現職。医学博士。ちょいメタボに悩む。座右の銘は、「運・鈍・根」。肺がんなど胸部悪性腫瘍に対する外科治療を中心とした集学的治療の診療と開発に取り組む。分かりやすい情報提供を通じて、個々の患者さんに最適で質の高いハートフルな診療を行うことが信条。

守田 亮 ( もりた りょう )
国立がん研究センター中央病院 呼吸器内科

2012年3月に秋田大学大学院を卒業し学位を取得、その後10月より秋田赤十字病院呼吸器内科の副部長として勤務。2017年4月より国立がん研究センター中央病院呼吸器内科に勤務。Japan Team Oncology(JTOP)のメンバーとして患者さんを含めた医師、薬剤師、看護師、その他の医療スタッフと協力してより良いチーム医療を通して、最善の治療を提供できるように日々研鑽を積んでいます。

司会者

長谷川 一男 ( はせがわ かずお )
NPO法人肺がん患者の会 ワンステップ 代表

神奈川県在住。47歳。NPO法人肺がん患者の会ワンステップ代表。肺がん。ステージ4。2010年に発症し、現在7年目。ワンステップが大切にしていることは「仲間を作る」と「知って考える」2ヶ月に1回のペースでおしゃべり会開催。HPとブログにて、様々なテーマで情報発信している。全国の6つの肺がん患者会が集まった「日本肺がん患者連絡会」所属。代表。2016年4月、NHK ETV特集でその闘病生活が放送された。世界肺癌学会にてペイシェントアドボカシーワード2016受賞。日本肺癌学会ガイドライン外部委員、世界肺癌学会アドボカシー査読委員。