【NPO法人婦人科悪性腫瘍研究機構共催】
がん・生殖医療

小児、思春期・若年(AYA)世代がん患者さんに対する生殖機能(妊孕性)温存の診療の現状

8月11日(土)13:0014:00 国立がん研究センター 築地キャンパス 研究棟1F 第3会場

2012年以降、本邦においても、小児、思春期・若年(AYA)世代がん患者さんの対する生殖機能(妊孕性)温存に関する取り組み(がん・生殖医療)が進みつつあります。2017年には、日本癌治療学会が本領域に関するガイドラインを発表しました。講演では、進みつつあるがん・生殖医療の現状と課題に関して説明させて頂きます。

講演者

鈴木 直 ( すずき なお )
聖マリアンナ医科大学 産婦人科学・教授(講座代表)

1965年米国生まれ。大学病院勤務。1990年に慶應義塾大学医学部を卒業後、米国留学を経て、2005年より聖マリアンナ医科大学産婦人科学講座に所属。専門は婦人科腫瘍学。小児、思春期・若年(AYA)世代がん患者さんのがんサバイバーシップ向上を目指して、治療開始前に患者さんが将来子供をもつ、またはもたない選択を自己決定することができるよう、心理社会的な支援を行う取り組みを進めています。希望を持ってがんと闘うために、患者さんとともに日々闘っています。

司会者

小島 あゆみ ( こじま あゆみ )
ライター&エディター

慶應義塾大学卒業後、日経ホーム出版社(現・日経BP)で女性誌の編集に携わり、フリーランスに。雑誌やウェブ、書籍で、医療・健康分野や科学関連の記事の編集・執筆を行う。2014年、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修士課程修了。NPO法人からだとこころの発見塾 理事。