【NPO法人希望の会共催】
12:00〜12:50
難治性がんに向き合う
~手術が難しい胃がんの治療について~

今できるベストを見つけるために

8月11日(土)12:0012:50 国立がん研究センター 築地キャンパス 研究棟1F 第3会場

免疫療法やゲノム医療など、近年のがん治療は進歩していますが、手術できない胃がんという厳しい現実に直面して、今できるベストはなにかを一緒に考えたいと思います。

講演者

朴 成和 ( ぼく なりかず )
国立がん研究センター中央病院 消化管内科長

S62年 東京大学医学部卒業
H4年 国立がん研究センター東病院 内視鏡部医員
H14年 静岡県立静岡がんセンター 消化器内科部長
H22年 聖マリアンナ医科大学 臨床腫瘍学講座教授
H27年より現職、患者サポート研究開発センター長兼任。消化器がん関連の臨床研究や新薬開発に携わっている

司会者

轟 浩美 ( とどろき ひろみ )
スキルス胃がん患者 家族会 認定NPO法人希望の会 理事長

スキルス胃がんステージⅣ患者本人であった 夫 轟 哲也が、2014年10月希望の会を設立。 2015年3月よりNPO法人としてスタート。2017年4月より、認定NPO法人となる。がん告知を受けた後の不安と、孤独、情報の無さが患者会設立の原点。自分たちのように不安な人たちが、全国にきっといると考え、積極的に発信し、全国をまわっている。国立がん研究センター他、医師の監修のもと、「もしかしたらスキルス胃がん~治療開始前に知りたかったこと~」という冊子を作製。がん対策、研究へのアドボカシー活動、スキルス胃がんの啓蒙、情報発信を行っている。2016年8月、夫の逝去に伴い、理事長に就任。お茶の水女子大学卒業後、私学の幼稚園教諭として働いてきたが、夫のがんにより退職。現在に至る。