胃がん

胃がんの手術について

8/20(日) 12:00-13:00 コングレスクエア日本橋 第3会場(ホールC)

胃がんは未だ我が国で最も多いがんです。ごく早期に発見されれば内視鏡で切除可能ですが、そうでない場合は手術が唯一の根治を目指せる治療法です。最近では腹腔鏡手術が普及しており、手術においても治療の個別化が図られています。このセッションでは胃がんの手術について最新の知見を含めてお話ししたいと思います。

講演者
寺島 雅典

寺島 雅典(てらしま まさのり)

静岡県立静岡がんセンター 胃外科 部長

1957年宮城県生まれ。岩手医科大学、福島県立医科大学を経て、2008年から現在の病院に勤務しています。開腹の拡大手術から、腹腔鏡手術、ロボット手術など、患者さんの状態に応じて適切な方法を選択しています。現在、日本臨床腫瘍研究グループ(JCOG)胃がんグループの代表者として、胃がんを根治すべく様々な臨床試験に取り組んでいます。

司会
小西 敏郎

小西 敏郎(こにし としろう)

東京医療保健大学 副学長・医療栄養学科長

1972年東京大学医学部卒業。胃癌や食道癌・大腸癌などの消化器癌の手術治療を主にする外科医。趣味は内緒(ナイスショットと呼びます)。自身が2007年に早期胃がんの内視鏡治療を受け、また前立腺がんの手術を2009年に受けた。いずれも非常に早期で発見でき完治したのも毎年定期的に検診を受けているおかげ。