「がんが絶対治る?」「これでがんが治った?」
あやしい治療に気をつけろ!

8/20(日) 13:30-14:30 コングレスクエア日本橋 第1会場(ホールA)・第2会場(ホールB)

皆さんは、がんの情報をどこで得ていますか?実は、インターネット上のがん関連の247サイトを調査したところ、ガイドラインに基づいた信頼できるサイトは全体のわずか10%で、逆に危険・有害なサイトは39%だったという報告もあります。「がんが絶対治る」「これでがんが治った」など、がん患者さんやご家族の気持ちに付け入る言葉には要注意です!あやしい治療の見分け方について、お話しします!

※本動画はHON code のポリシーに準じ、演者(日本医科大学勝俣範之教授)の承認のもとCNJによって編纂されています。

講演者
勝俣 範之

勝俣 範之(かつまた のりゆき)

日本医科大学 武蔵小杉病院 腫瘍内科 部長

2011年10月より、20年間務めた国立がん研究センター中央病院を退職し、日本医科大学武蔵小杉病院で、腫瘍内科を立ち上げた。がん患者さんのための理想のがん診療を目指し、「がん」という病気を通して、患者のための医療とは?国民のための医療とは?人間のための医療とは?を考え Blog、TwitterやFacebookを通し、発信している。近著に「医療否定本の嘘」(扶桑社刊)がある。

司会
川上 祥子

川上 祥子(かわかみ さちこ)

NPO法人キャンサーネットジャパン 理事

1992年早稲田大学第一文学部卒業。国際線客室乗務員として4年間の勤務後、歯科医院立ち上げを経験し医療に関心を持つ。その後、東京医科歯科大学医学部保健衛生学科看護学専攻入学、卒業。看護学生時代にがん体験者の講演を聴き、社会でがんと向き合う人々への支援の必要性を実感して以来、キャンサーネットジャパンに関わり、臨床を経て2007年1月、キャンサーネットジャパン専任理事となり、2015年4月、事務局長就任。臨床は東京大学附属病院放射線科病棟、都内クリニック乳腺化学療法外来担当等。近畿大学医学部非常勤講師、頭頸部癌診療ガイドライン外部評価委員、大腸癌研究会倫理委員会委員。