【NPO法人 婦人科悪性腫瘍研究機構 共催】
婦人科がん(卵巣がん)

進行卵巣がんの全てがわかる!

8/19(土) 11:00-12:00 コングレスクエア日本橋 第3会場(ホールC)

卵巣がんは、進行がんになって初めて気が付くことの多い、また転移や再発の多い、他のがんと比べると悪性度の高いがんだと言えます。この手強い進行卵巣がんにどう立ち向かっていくか、診断と最新の治療の状況についてお話したいと思います。

講演者
加藤 一喜

加藤 一喜(かとう かずよし)

がん研究会 有明病院 婦人科 副部長

千葉大学卒。千葉大学病院、関連病院等を経て、2012年よりがん研有明病院婦人科勤務。
毎日、多数の婦人科がん患者さんの診断、手術や抗がん剤療法などの治療に勤しんでいます。
より確実な治療効果が得られて、より安全に受けられる治療法を提供出来るように診療と研究に取り組んでいます。

司会
小島 あゆみ

小島 あゆみ(こじま あゆみ)

ライター&エディター

慶應義塾大学卒業後、日経ホーム出版社(現・日経BP)で女性誌の編集に携わり、フリーランスに。雑誌やウェブ、書籍で、医療・健康分野や科学関連の記事の編集・執筆を行う。2014年、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修士課程修了。NPO法人からだとこころの発見塾 理事。