がん疼痛治療科の最前線

“痛みは我慢するな!痛みは治療しよう!”

8/8(Sat) 16:00-16:50 秋葉原UDX 4F ネクスト2

がんの痛みを一所懸命我慢しているひとがいる。麻薬を使ってほしくないから、神経ブロックも怖いから、と。医療用麻薬は優秀な鎮痛薬です、神経ブロックも痛みの治療法のひとつです。痛みを我慢する強さがあるなら、「痛みの治療」を知って挑んでみませんか?

服部 政治

服部 政治(はっとり せいじ)

がん研有明病院 がん疼痛治療科

1992年(平成4年)大分医科大学卒業後、同麻酔学教室へ入局。その後関連病院で麻酔科としての修行をし、1999年米国留学した。留学中にメモリアル・スローン・ケタリング・キャンサーセンターで麻酔科ペインクリニック科による術後鎮痛ならびにがん性疼痛管理を半年間学び、2000年に帰国し、大分大学医学部附属病院の緩和ケア支援チームリーダーの任に就く。2008年3月、がん性疼痛患者の中でも治療困難な激しい痛みに対する専門的な治療を中心としたがん性疼痛管理に取り組むため癌研有明病院麻酔科(ペインクリニック)へ移籍。2009年4月~緩和ケアチームのリーダー、2014年4月より麻酔科から独立してがん疼痛治療科を設立。緩和・がん疼痛治療部部長となり、現職。

公開日:2015年6月3日 最終更新日:2015年12月3日